国内外で人気のキャラクター・ドラえもんが13日、大阪・ユニバーサルスタジオジャパン内で行われた4Dアトラクション「ドラえもん4―D アート・アドベンチャー」(14~8月17日)のセレモニー&プロダクト先行取材会に参加し、ゲストの子どもたちとふれあった。

 同アトラクションは、同社とドラえもんの4度目のコラボレーションで初めてのシアター企画。3月7日から劇場公開されるドラえもんシリーズ45周年作品「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」をイメージしたアトラクションだ。小さな子どもも入場できるので、家族全員いっしょに楽しむ事ができるうえ、パーク独自のひみつ道具「いっしょパウダー」や「空気クレヨンデラックス」が登場し、映画とは違った内容を楽しむことができる。

 合同会社ユー・エス・ジェイ エンターテインメント・クリエイティブ部アートディレクターのマリッサ・ガーナー氏は「絵画に描かれた壮大な世界に飛び込み、ドラえもんがのび太と一緒に大冒険に出るアトラクションになっております。今回、映画をもとにオリジナルストーリーを作りました。身長の低いお子さまにも楽しんでいただけるようキャラクターがよく見えるよう、テストを繰り返した。通常と異なる方法で座席効果も実現した」と説明した。

 セレモニーでは子どもたち約50人らがアトラクションを体験。その後、エンジ色のベレー帽とマントを被り映画の衣装を身にまとったドラえもんが登場すると子どもたちから大きな歓声が上がり、さらにドラえもんとアトラクションを体験した感想を語り合った。

 子どもが「たくさんのひみつ道具が出てきて、とてもワクワクしました」と話すと、ドラえもんは「僕もすごくワクワクしたよ。すてきな感想ありがとう」などとおしゃべりを楽しんでいた。

 最後にドラえもんは子どもたちと一緒に「みんなで一緒に行こう、行き先は絵の中。心おどる大冒険!」とアピールした。

 同施設内では期間限定で「ドラえもん」の世界観をイメージした食事やグッズを購入することも可能だ。