ヘンリー王子は英国を訪問したいという気持ちがますます強くなっていると言われている。しかし、メーガン妃が同行する可能性は低いと王室専門家が指摘した。GBニュースが先日、報じた。
 
 メール・オン・サンデー紙の編集主任シャーロット・グリフィス氏はGBニュースに対し、ヘンリー王子は今年のクリスマスに英国に戻ってくるかもしれないが、妻のメーガン妃が同行することは「まずあり得ない」と断言した。さらには夫妻がポルトガルに新しい超高級別荘を購入して以来、ヘンリー王子は「英国をもっと訪れたい」と考えているため、母国への旅行が増える可能性が高いと主張した。

 同氏は「ヘンリーは今後ますます英国に来るようになると思います。クリスマスに来るとしても全然驚きませんが、それは彼1人で来ることになるでしょう」とも語った。

 さらには「メーガンが来るなんてあり得ない。クリスマスをポルトガルで過ごし、ヘンリーが家族に会うためにちょっと立ち寄るかもしれないが。彼は(祝賀行事が行われる)バルモラルに招待されることはないと思う。王室は彼がバルモラルにいるとリラックスできないと感じているので、彼が突然来ることはないと思う」と分析した。

 ヘンリー王子とメーガン妃がカップルとして王室メンバーとクリスマスを祝ったのは、婚約した2017年と、結婚後の18年。王室メンバーと過ごした最後のクリスマスは19年で、20年初頭に王室を退く直前、バンクーバー島で個人的にクリスマスを過ごした。

 ヘンリー王子夫妻は叔父チャールズ・スペンサー氏から、ノーサンプトンシャーのオルソープ・ハウスでクリスマスを祝うよう招待状を受け取ったと報じられている。この代替案は妥協策となるかもしれないが、サンドリンガムでの王室の祝賀行事には参加できないとの見方が強い。

 王室コメンテーターのエミリー・アンドリュース氏は「ヘンリーにとっては難しい時期です。彼は6年間、英国でクリスマスを過ごしていないので、ウィンザー城の親戚たちとは疎遠で孤独を感じても無理はないかもしれません」と指摘した。