日本共産党の田村智子委員長は15日、衆院選の公示にあたって談話を発表した。
同党は13日に衆院選比例名簿順位を発表。参院議員からくら替え立候補する田村氏は東京ブロック1位とした。
田村氏は「総選挙が公示を迎えました。石破茂総理が総裁選で自ら述べたことを次々と覆し、自民党政治は、『表紙』を替えても政治の中身は変わらないことが明らかになっています。国民の願いが通らないのは、自民党の政治の根本に、財界・大企業の利益を優先し、日米軍事同盟を絶対視する『2つのゆがみ』があるからです」と主張した。
続けて「この『2つのゆがみ』に切り込み、国民多数の声で改革をすすめる党――日本共産党の議席がのびてこそ、日本の政治は変えられます。私たちは『腐敗政治を根本から正し、政治に信頼を取り戻す』『大企業・大金持ち優遇から暮らし優先へと政治を変える』『日米軍事同盟絶対の〝戦争国家〟づくりを止め、外交の力で平和をつくる』『石炭火力ゼロ、原発ゼロで、気候危機から人類の生存をまもる』『ジェンダー平等を求めるムーブメントをともにすすめる』という5つのチェンジを国民のみなさんに訴えます」
比例代表選挙については「『650万票、10%以上』の得票で、すべての比例ブロックでの議席獲得・議席増をめざします。小選挙区では、沖縄1区の議席を必ず守りぬくために全力をあげ、213の小選挙区候補の勝利をめざしてたたかいます。市民と野党の共闘の新たな発展の流れをつくるためにも、日本共産党の躍進が最大の力になることを訴えます」とした。












