破産手続き中のみんなでつくる党(大津綾香党首)で幹事を務める明ヶ戸亮太氏が1日、自身のホームページを更新し、みんつく党からの寄付金について説明した。
先月、公開された政党交付金の使途等報告書では昨年、みんつく党から「あけど亮太後援会 明新会」に計97万5000円が寄付金として支出され、党の資金が流入しているのではないかとの疑念を持たれ、中でも明ヶ戸氏は埼玉・川越市内にエステサロンをオープンしていたこともあって、説明を求める声が上がっていた。
明ヶ戸氏は「党から政治団体への寄付なので当然ながらこの資金は党務に関するものに限定して支出しています。主には移動費や広報物作成費、党として団体に招かれた際の出張費など」「それらの活動に限定した使途としており、当然ながら私的な支出には一円も使っていません」と説明した。
大津氏はクリーンな政治、党のスケルトン化を標ぼうしていたが、債権者集会や使途等報告書で、疑念を生じさせる支出が明らかになり、事後での釈明が続く事態となっている。
明ヶ戸氏は「今回の件についても詳細が見えずに疑惑が払しょくできない方もいることは理解しています。政治団体の支出の不透明さに関しては私も同感」として、政治資金規正法改正案を党として提案しているとしたが、「これらの説明は政党交付金使途等報告書が公表される時点で発信しておくべきでしたが、遅れたことで心配をおかけしたこと、誠に申し訳ございませんでした」とおわびした。
エステ店への資金流入の疑惑についても触れ、「『立ち上げに党のお金が流れているんじゃないか』という想定外の話が出ているようですが、これは90%が自己(自社)資金で10%が銀行融資です」と否定した。












