メキシコの教会に設置された巨大な幼子イエス像が英国の伝説のロック歌手に似ているとされ、掲示板型ソーシャルニュースサイト・レディットのユーザーが大騒ぎしている。

 祭壇の後ろにそびえ立つ神の子の写真が先日、レディットにシェアされた。印象的な青い目と薄くなったように見える生え際まで写っていることから、ユーザーらは「かつてのフィル・コリンズそっくりだ」とコメントしている。

 ロックバンド・ジェネシスの創設メンバーであるコリンズは現在73歳だが、かつてはこの幼子イエス像に酷似していた。

 あるユーザーは「フィル・コリンズのベイビー・ジーザスはちょっと不気味だ」と記し、別のユーザーは「フィル・コリンズだ」と書き込んだ。するとまた別のユーザーが「赤ちゃんはみんなフィル・コリンズ」とコメントした。

 中には「今、私をよく見てください。私はまだここに立っています。あなたが私のところに戻ってくるのは、どんな困難にも負けない、私がつかまなければならないチャンスなのです。コリンズ3章16節」と聖書の一節をパロディー化した人もいる。

 コメント欄では、幼子イエス像を映画「ロード・オブ・ザ・リング」のフロド・バギンズや、俳優のニコラス・ケイジなど他の有名人と比較する人もいた。また、あまりに巨大なことから漫画「進撃の巨人」の無垢の巨人と似ていると指摘する人もいた。