女子ゴルフの今季メジャー第2戦「全米女子オープン」初日(30日=日本時間31日、ペンシルベニア州ランカスターのランカスターCC=パー70)、2021年大会を制した笹生優花(22)が5バーディー、3ボギーの68で回り、2アンダーで単独トップに立った。
日本勢21人が参加している今大会。笹生は2番パー4で約3メートルを沈めて最初のバーディーを奪うと、4番パー4でも約2・5メートルを沈めるなど、前半を1つ伸ばして折り返すと、後半は15番パー4、16番パー4を連続バーディー。最終18番パー4をボギーとするも、2位に1打差の首位でホールアウトした。
日本選手らが「難しい」と声をそろえる難コースを攻略。試合を中継した「ゴルフネットワーク」で解説を務めた米ツアー賞金女王(1987年)の岡本綾子(73)は、笹生の奮闘に「ナイスプレーです」とし「今日は、というのは良くないですけどショットが良かったですね」とたたえた。
他の日本勢は岩井千怜(21=Honda)と吉田優利(24=エプソン)はイーブンで5位。渋野日向子(25=サントリー)は5バーディー、4ボギー、1ダブルボギーで71の1オーバーとし、古江彩佳(24=富士通)、河本結(25=リコー)らと同じ15位。畑岡奈紗(25=アビームコンサルティング)は73で3オーバーの35位と出遅れた。











