テニスの4大大会、全仏オープン(26日開幕、パリ)男子シングルス1回戦で、元世界ランキング4位の錦織圭(34=ユニクロ)が世界166位のガブリエル・ディアロ(カナダ)に7―5、7―6、3―6、1―6、7―5で競り勝ち、2回戦に進んだ。3季ぶりの4大大会出場で、2021年の全米オープン以来の勝利となった。
実に4時間超えの死闘を制した錦織について、ATPツアーの公式サイトは「錦織にとって全米オープン以来となるグランドスラムの試合は記憶に残るものとなった。これで日本のスターは5セットマッチで28勝7敗となった」と記述。「彼の5セットマッチでの勝率80%は、アドリアン・マナリノ(77・8%)やノバク・ジョコビッチ(77・6%)を上回り、現役選手の中で最高となっている」と、ジョコビッチ超えの勝負強さと底力を称賛している。












