〝炎の飛龍〟藤波辰爾(70)率いる「ドラディション」24日の後楽園大会で、3月10日に急逝した吉江豊さん(享年50)の追悼セレモニーが行われた。
この日「吉江豊MEMORIAL」と題した第2試合のタッグ戦で、LEONAと三州ツバ吉が組み、倉島信行、田島久丸組と対戦。その試合後には藤波、長井満也、永田裕志と吉江さんの美奈夫人、兄でお笑い芸人のよしえつねおがリングに登場した。
美奈夫人にパネルを送った藤波はマイクを持つと「日本中、どこに行っても、プロレスファンから吉江コールが鳴りやまなかった様子が今も思い出されます。まだまだ十分、戦えた男です。戦うだけでなく、一生懸命各地のファンにあいさつでも回ってくれて感謝してもしきれません。これからもみなさんの脳裏のどこかに、いつまでも吉江君のことを置いておいてください」とあいさつし、追悼の10カウントが鳴らされた。













