新日本プロレス、無我ワールド・プロレスリングなどで活躍したフリーのプロレスラー、吉江豊さん(享年50)が10日に急死し、マット界は悲しみに包まれている。
吉江さんは10日の全日本プロレス・高崎大会に出場後、控室で容体が急変。高崎市内の病院に救急搬送され、そのまま帰らぬ人になった。
遺族は全日本側に死因は「動脈硬化によるもの」と説明し、「プロレスの試合が原因ではないので、気になさらないください」と伝えている。
一夜明け、昨年2月に現役を引退した〝プロレスリングマスター〟武藤敬司(61)は自身のX(旧ツイッター)を更新し「吉江選手…昔、俺が新日本プロレスに在籍していた時、付き人を務めてくれて助かったよ。その節はありがとう。心からご冥福をお祈りいたします」と追悼した。
また、1994年12月9日の新日本徳島大会で吉江さんのデビュー戦の相手を務めた小島聡(53)は「私より三学年下で、プロレスキャリアも三年後輩の吉江豊選手が亡くなられてしまいました。昨夜、訃報を聞き、ほぼ寝られず、ずっと考えていました。試合直後と聞き、余計にショックで。今はただただ、ご冥福をお祈り致します」といたんだ。












