ドイツ1部ボルシアMGのFW福田師王(19)がついにスタメン抜てきか。同国紙「ビルト」によると、ボルシアMGはフライブルク戦(30日)に向けて、負傷者が続出するFW陣の入れ替えを検討中で「ジェラルド・セオネア監督(45)がセンターフォワードのポジションをめぐって本気の争いを起こす」と、若手の起用に踏み切る可能性があるという。

 その上で、同紙は「現時点で最も強い選手は日本の宝石、福田師王選手だ。この特別な才能を持つ選手はベルギー1部オイペンとのテストマッチで2ゴールを決め、ずっと前からチャンスをつかんでいた。唯一の問題はセオネア監督が定評のあるストライカーではなく、偉大な才能を持った選手を選ぶ勇気があるかどうかだ」と伝えている。

 ボルシアMGでスポーツディレクター(SD)を務めるニルス・シュマトケ氏は「シオウはここ数週間、数か月、トレーニングでも、U―23との試合でも、以前はU―19とでも、プロとのトレーニングでも、自分らしさを見せてくれた」とし「私たちと彼の歩みはボルシアの道を象徴している」と絶賛。〝機は熟した〟と言えそうだ。

 今年1月にトップチームに昇格し、途中出場ながらドイツ1部で3試合プレーした福田がいよいよ先発デビューを果たす可能性は高そうだ。