日本代表DF長友佑都(FC東京)が、前代未聞のドタバタ劇にも「楽しいですよ」と余裕たっぷりだ。
26日に予定されていた2026年北中米W杯アジア2次予選の北朝鮮戦の平壌開催が中止となったことを受けて、森保ジャパンは22日に予定されていた中国へのフライトをキャンセル。当初の予定を変更して、千葉県内で練習を行った。
この日の練習中に、アジアサッカー連盟(AFC)は26日の試合自体が行われない見通しを表明。現在は国際サッカー連盟(FIFA)による最終決定を待つ段階となった。
まさに想定外の連続で前代未聞の状況。それでも練習後に取材に応じた長友は「初めてかなと思う」としつつ「だから楽しいですよ。代表15年の中でまた新しい経験がここでできるなんて、こんな幸せなことはない」と持ち前の強じんなメンタルを披露。「また長友は強くなる」と今回の大騒動もポジティブに捉えた。
試合ができなくなる可能性が高いことには「戦いたいです。試合したいです」とプレーする機会を渇望。それでも「今までも困難を乗り越えてきていろんなイレギュラーな経験をしてきたので、まったく僕はぶれることはない」と強気な姿勢を崩さなかった。












