楽天グループの創業者であり、J1神戸の会長を務めている三木谷浩史氏(59)が自軍サポーターにブーイング廃止を求めた。

 18日夜に自身のX(旧ツイッター)を更新し「神戸のサポーターへ提案があります」と呼びかけると「みんなどう思っているか。知らないけど、Vissel Kоbeではブーインやめない。相手も必死、うちも必死。その中で相手に対するリスペクトも、大切だと思う。そんな甘い夢を僕は見ています」(原文ママ)と書き込んだ。

 その上で、三木谷会長は「つねにあいてにたいするリスペクトを忘れず、味方を鼓舞する。神戸はそういう事ができる可能性があるクラブだと思っています。国際的に様々なものを受け入れ、日本を代表するクラブになり、日本の新しい象徴になりましょう」とし「ブーイングはカッコ悪い」と(同)記した。

 こうした提案に対してファンらから届いた声に「相手チームにブーイングを送るより、その分自軍にポジティブなエネルギーを与えた方が良いと思うよ。言うべきことは言えば良い。やりたければ良い。でも、神戸は特別なチーム。誇り高きチーム、サポーターであってほしいと思っています」とし「強制は無理だろ」などとした。