MLB初の韓国での開幕シリーズに臨むドジャースの大谷翔平投手(29)は18日、韓国代表とのエキシビションマッチ(高尺スカイドーム)に「2番・DH」で先発出場した。第1打席は昨春WBCで対戦経験もあるクァク・ビンと対し、4球目の変化球に手を出して三邪飛。第2打席は左腕のイ・ウィリとの対決で、2球目の内角球を打って左飛に倒れた。第3打席は左腕のオ・ウォンソクの初球真っすぐを鋭く振り抜くも二ゴロに封じられた。
球場には真美子夫人と両親らが駆けつけた。大谷が凡退した第2打席では、真美子夫人が拍手を送ってねぎらう場面もあった。
前日のキウムヒーローズとの一戦では、高めのつり球を強引に振りにいって2打席連続の空振り三振。この日も早いカウントから積極的にスイングを入れていった。15日未明に韓国入りし、注目の開幕戦は20日に控えるが、力強い振りは健在で心配は無用。前哨戦で一喜一憂するタマではないだけに、本番での大暴れに期待だ。












