フランス1部スタッド・ランスのMF伊東純也(31)が〝超絶ゴール〟を決めたことで、森保ジャパンへの招集待望論が高まっている。

 伊東は17日(日本時間18日)に行われたメス戦でフル出場。最大の見せ場は、1―1で迎えた後半34分だ。ショートカウンターから、伊東が得意のドリブルで相手4人の包囲網をぶち抜いて鮮烈なゴールを奪い、試合を決めた。

 この活躍ぶりを受けて、ファンやサポーターからは森保ジャパンへの招集を待望する声が沸騰。ネット上では「伊東純也のゴールやばいじゃん やっぱり追加招集するべきでは」「ファン無視しスポンサー気にして代表招集しない協会に豪快な一撃」「ほらね、だから招集しとけば良かったのにってあの方以外みんな思っていますょ!! スポンサーがなんだー!! 伊東純也選手最高」「JFAは今回純也招集しないっていう決定をくだしてほーんとに損してるなー 伊東純也さいっこう ゴールおめでとう」などと招集を見送った代表側の判断を疑問視する意見や、スポンサーへの〝忖度〟はやめて招集を決断すべきとの声が続出している。

 伊東を巡っては、1月末にデイリー新潮によって性加害疑惑が報じられて刑事告訴されたことが明らかになり、その後に伊東側は事実無根として相手女性を逆告訴。日本サッカー協会はアジアカップ中に伊東を途中離脱させる決断を下していた。2026年北中米W杯アジア2次予選の北朝鮮との2連戦(21日=国立、26日=平壌)に向けて招集に期待が高まっていたが選外となり、森保一監督は「一言でいうと、彼を守るために招集しなかった」と説明した。

 伊東はフランスで絶好調だけに、代表復帰への道がいつ開かれるのか注目が集まる。