競泳男子の瀬戸大也(29=CHARIS&Co.)が〝スリムボディー〟で好スタートを切った。
パリ五輪代表選考会2日(18日、東京アクアティクスセンター)の400メートル個人メドレーでは、4分13秒03をマークして全体1位で決勝進出。「全体的に気持ち良く、チェックしながら泳げた」と振り返った。
昨秋からはオーストラリアに拠点を移し、マイケル・ボール氏に師事。異国の地で練習に励む中で体重を昨秋のアジア大会(中国・杭州)から8キロほど落としたという。「意識的にやった。代謝も上がってスッと落ちた」。かねて目標とする「パリ五輪金メダル」に向けて、順調に調整を進めている。
運命の決勝は同日午後8時11分開始予定。派遣標準記録(4分10秒63)を突破し、2位以内に入れば代表に決まる。「決勝はできるだけタイムを自己ベストに近づけたい。最低でも派遣記録を切ることは意識したい。しっかりパリにつなげられたら」と力を込めた。
また、本多灯(イトマン東京)は4分16秒97の全体10位。決勝進出を逃したが、本命の200メートルバタフライに向けて「切り替える」と決意を新たにした。











