現役引退を表明した飛び込み女子で元日本代表の馬淵優佳(28=ミキハウス)に対し、多くのファンからねぎらいの言葉が寄せられている。
3歳から飛び込みを始めた馬淵は2017年に一度現役を引退。同年に結婚した競泳男子の瀬戸大也(CHARIS&Co.)との間に2人の娘を授かった。21年12月にパリ五輪出場を目指して現役に復帰するも、国内選考会で思うような結果を残せず、パリ五輪出場を逃していた。
昨年9月の日本選手権後に馬淵は「コーチと話し合って、次の目標設定をしたい」と話すにとどめ、父で指導者の馬淵崇英氏も「優佳の場合は家庭もあるので『自分はやりたい』と思えばやれるという環境ではなく、その点は考慮しないといけない。今後については全部試合が終わってからの話になる。急に結論は出ないとは思う」との見解を示していた。
そんな中、所属先は2日に馬淵の現役引退を発表。「小さい頃から飛込一色だった私は、それが受け入れられずに飛込から逃げたこともありました。ですが一度引退し、結婚・出産を経て、現役復帰してからは心の底から飛込が大好きになっていました。パリ五輪に出場できなかったことは、すごく悔しかったですが、これまでの競技人生を誇らしく思います」などとコメントした。
ファンからは「一度は引退をしてから競技再開。現役生活お疲れ様でした!」「この人は色々と本当にすごいよね。精神も身体も本当に強いと思う」「今後の人生がますます充実されるように願っています」「闘うお母さんの姿を見せられたのは幸せだと思う。最高にかっこいい」などの声が上がっている。












