声優の花江夏樹が2日、都内で行われた「クランチロールアニメアワード2024」に登場した。
「Crunchyroll」(クランチロール)は、200以上の国と地域でアニメやマンガを提供しているストリーミングサービスだ。
同アワードでは、世界中のアニメコミュニティから集まった3400万を超える票を集計し、23年のベストアニメを決める「アニメ・オブ・ザ・イヤー」や、登場キャラクターにスポットを当てた「最優秀主演キャラクター賞」までさまざまな表彰を行った。
この日はテレビアニメ「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」が「最優秀美術賞」を受賞。制作チームを代表して、同作の主人公「竈門炭治郎」役を演じた花江が囲み取材に応じた。
受賞の喜びを聞かれ「自分も1ファンとしてアニメーションを毎週楽しみにしてた」と明かすと「なによりも鬼滅の刃は毎回劇場で見たいと思えるクオリティ。美術という賞を受賞できたのははうれしい」とはにかんだ。
今後挑戦したいキャラは「悪役をやったことがないので心からの悪役をやりたい。例えば、鬼舞辻無惨というボスがいるんですがこういう役をやれるようになれたら」とまさかの宿敵の名前をあげ、ニヤリ。
最後は海外ファンに向けて「ワールドツアーで現地のファンから熱い思いと愛情を受け取っている。自分たちの力に変わっています」と力強く語り「その受け取った気持ちを返して、より良いものが作れるように〝全集中〟で頑張っていきたい」と「鬼滅の刃」出演声優らしいコメントで決意した。












