ダンス&ボーカルユニットのDA PUMPが8日、埼玉・戸田市文化会館でデビュー30周年に向けたツアー「LIVE DA PUMP 2026 ROAD 2 DA 30th」の初日を迎えた。

 来年デビュー30周年を迎えるDA PUMP。全国9都市11公演を回るツアーは、本編は1997年のデビューから2005年までの4人体制でリリースした楽曲で構成されている。

 今回のステージのために、当時のビデオを見直したというISSAは「昔のDA PUMPは4人がマイクパフォーマンスをしながらだったので、振り数が少ないことが多かった。6人になったので、そこにプラスアルファをしていった」といまの6人体制用にダンスも再構築していった。さらに「昔は踊ってなかったな、俺。なんで今、こんなに踊ってるんだろう」とも話し、笑わせた。

取材に応じたDA PUMPの(左から)YORI、ISSA、KENZO、U-YEAH、TOMO、KIMI
取材に応じたDA PUMPの(左から)YORI、ISSA、KENZO、U-YEAH、TOMO、KIMI

 U―YEAHは「DA PUMPに入って18年になるけど、入る前はDA PUMPのガチファンだったので、ここカッコよかったからやりたい、ここ絶対使いたいといった見てる側の意見を反映できたライブになっているんじゃないかな」と、ファン目線で楽しめるものになっていると自負した。

 ステージではデビュー曲「Feelin’ Good ―It’s PARADISE―」や「Com’on Be My Girl!」「if…」といったヒット曲を披露。アンコールでは現体制となってからのヒット曲「U.S.A.」などを熱唱し、全20曲で会場を盛り上げた。

 来年の30周年に向けて、ISSAは「29周年から30周年にきちんとパスできるような。ある意味、集大成のようなものを来年は届けたほうがいいんじゃないかなと思っています」と語った。