お笑いコンビ「メッセンジャー」のあいはらが25日、MBSラジオ「メッセンジャーあいはらのYouはこれから!Everyday」に出演。自身の主催する「イナズマロックフェス」を「FEST.INAZUMA(フェスト・イナズマ)」に改名する事態となった西川貴教に同情した。
この日の芸能ニュースのコーナーでは、「西川貴教 『イナズマロックフェス』改名の真相を語る」という一部メディアの記事を取り上げた。それによると、改名を発表したのは、昨年の「イナズマ――」開催前。さまざまな音楽ジャンルのアーティストが名を連ねていたため、「ロック」という名称に「どこがロックなんだ?」という声がネットに上がった。中には出演者の誹謗中傷に発展することもあったため、名前を変えるという決断を下したという。
このニュースにあいはらは「西川さんとは、番組でご一緒してますし、イナズマロックフェスのことは毎年毎年、どれぐらい力入れてるか、『天候が気になる』とかいう話をよく聞かしてもらってますけども、『どこがロックなんだ』…? じゃあさ、ロックの定義とはなんぞや?」とぶ然。
続いて「ロックって俺の中で、強いものに対して戦ってる姿勢」と見解を示し「だって僕、お笑いロッカーのつもりでやってますよ。どっちか言うたら、強者におもねらないですよ。強者に対していつも『これでいいのか?』っていう気持ちはあるつもりなんです。まあ、ホンマの強者にはおもねるんですけど…」と笑いを誘った。
構成作家で音楽ライターの鈴木淳史氏が「まあ、反骨精神ですね」と相づちを打つと、あいはらは「西川さんはそう言うたら、反骨ではないと思うんですよ。地元・滋賀を盛り上げたい。地元・滋賀にお客さんを入れたい。地元・滋賀にお金を落としたいというのは、ロックと真逆かもしれませんね。そうやったら名前を変える必要があると…」と分析。
共演の藤原岬が「ブッキングされたアーティストに、例えばアイドルがいたりとか、ジャンルレスになってきたことによって、割と誹謗中傷が…」と指摘すると、あいはらは「大きいフェスで、そんなタイトルつけてるフェスもないですか? アイドルとかも出るし。だから西川さんが気になりすぎた?」と首をかしげた。
鈴木氏が「多分、めちゃくちゃ気にされてるんだと思います。主催者、オーガナイザーとして」と応じると、あいはらは「『うるせえな、バーカ!』ってねえ。なかなかそうも言われないのか。いやあ大変ですね…」と西川の心情を察していた。












