演歌歌手・水森かおりが25日、東京・渋谷区のLINE CUBE SHIBUYAで「水森かおり メモリアルコンサート~歌謡紀行~」と銘打ったコンサートを開いた。
毎年デビュー日の9月25日に東京で行っている恒例のメモリアルコンサートに、約1800人のファンが詰めかける中、新曲「恋の終わりの名古屋にひとり」をはじめ、過去のヒットシングルから「熊野古道」「ひとり薩摩路」「釧路湿原」などを熱唱し、会場を沸かせた。
デビュー曲「おしろい花」や、NHK紅白歌合戦初出場を決めた代表曲「鳥取砂丘」など全28曲を熱唱した水森。この日のステージでは人気漫才師・オール巨人とのデュエット曲「夢洲ブルース~デュエット編~」も披露し「大阪からオール巨人師匠が来てくださり、一緒に歌わせていただけるのがとても光栄です」と感激すると、オール巨人は「呼んでくださってうれしいのですが、僕でいいのかなと思いながらやって来ました」と笑顔を見せた。
同曲は、2025年開催の大阪万博をテーマに、MBSラジオの企画から誕生した楽曲で、オール巨人が、昨年の万博のステージで披露して、大きな反響を呼んだことから2人のデュエットが実現。オール巨人は「この曲は、めちゃくちゃ難しかったです。男のキーと女のキーがありますので、家で声がかれるくらい一生懸命練習しました」。
また「水森さんはしゃべりがうまいから漫才できますよ。よかったら僕が教えますよ」と誘われた水森は「いえいえ、そんな…。でも、漫才やってみたいです。ぜひお願いします」と興味津々の様子だった。












