タレントのファーストサマーウイカが25日放送のTBSラジオ「ファーストサマーウイカのとん・じん・ち!」に出演。自身のインタビュー記事に〝ブチギレ〟したと明かした。

 ウイカはリスナーからの「小さな憤り」を紹介するコーナーで「全然関係ないけど、私の最近の小さな憤り、聞いてもらってもいいですか」と切り出した。

 その「憤り」とはインタビュー記事に関することだそう。ウイカはインタビュー取材を受けた際は、それが掲載される前に、自身で言い間違いやニュアンスを修正し、取材元に返信しているという。

 最近も映画の公開が続き、インタビュー取材が多かったそうで「この間、私の過去の来歴みたいなのを話すときに、インタビュアーさんが、『ウイカさんはアイドルになる前は大阪で劇団をされていて、地元大阪の劇団でくすぶっていた時代に――』みたいなこと書かれてて。くすぶっていた時代? え、お前が言う?みたいな」と怒りの表情。「私が『劇団時代はどうでしたか?』とか『今振り返って』ってもし聞かれて『いや~劇団時代はくすぶってて』とか『貧乏で』とか、『いや~下積み時代は』とかって言う分にはいいですよ。謙遜だから。私くすぶってたって一度も思ったことないし。下積みでさえ思ったことない!」とまくし立てた。

 そもそも「下積み」という言葉が好きではないそうで、「結果、過去は下に積まれていくけど、その時はそこが頂点だと思ってるから。ベストだと思ってやってる。それが今右肩上がりに1個ずつ積んでるから『下積んだ』ことになっただけであって。卑下する過去なんて一つもないわけ」とピシャリ。

 その記事を修正した際は、「そこに赤線入れて、文字の大きさあるじゃないですか、パソコンで打つときにさ、12とか14とかあるじゃない。そこだけ32ぐらいにブッて大きくして。『くすぶってなどいません!』みたいな。『失礼です』みたいな感じで」返信したという。

 最後にウイカは「いや仕方ないよね。でも悪い意味で言ったわけじゃないかもしれないから。過去を振り返ったときに『くすぶってる』っていうのがもうセットみたいな。観用句みたいなふうに覚えてる人いるから。まあ…いいですけど」と気遣いも見せたが、「あんま人の過去を簡単に卑下するなよ。みんながみんなくすぶってると思うなよっていうのは…ごめんなさい、小さな憤り」と訴えていた。