イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(26)が腰痛のため今季中に復帰することが絶望的となった。

 ブライトンの公式サイトによると、ロベルト・デゼルビ監督は27日の記者会見で前節(24日)のエバートン戦を腰痛のために欠場した三笘について言及。「腰の故障だ。重要な問題だ。2~3か月かかると思う」と、今シーズンの残り試合を棒に振るとの見通しを示したという。指揮官は「最悪、最悪の状況だろう。我々はシーズンの終わりまで三笘を失うことになるんだ」と主力の離脱を嘆いていた。

 三笘も27日(日本時間28日)に自身のインスタグラムを更新。英語と日本語で「また離脱することになりました。今シーズンは怪我が続いて悔しい気持ちですが、必ず強くなって戻ってきます」と書き込んだ。

 この投稿に、同リーグのアーセナルに所属するDF冨安健洋(25)も絵文字で反応。スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)は、炎と力こぶの絵文字を並べてエールを送っていた。

 これにより、3月から始まる欧州リーグ(EL)決勝トーナメントの欠場も確実。また日本代表として臨む3月21、24日の北中米W杯アジア2次予選・北朝鮮戦への参加も絶望的となった。森保ジャパンにとってもエースの離脱は大きな痛手となりそうだ。