元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏(42)が8日にユーチューブチャンネル「闘莉王TV」を更新し、アジアカップ(カタール)に臨んでいた日本代表MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)の起用法に注文をつけた。
闘莉王氏は番組内で日本がイランに敗れた準々決勝の選手採点を実施。久保を5点と評価し「いいプレーしていた。三笘(薫=ブライトン)選手がいない中で、ボールが集まるのは久保選手のところです。攻撃の起点になるのが久保選手なのかな、と。前半は守備の連係もよかった。南野(拓実=モナコ)が入ると、その差で出てしまう」と指摘した。
また、今大会を通じた久保のパフォーマンスについて「安定している。悪くてもある程度の仕事ができる。調子が良くても悪くても、このくらいのベースでできるというのを大会を通じてやってくれた」と高く評価。その上で準々決勝イラン戦を含めて、4試合連続で途中交代となったことに、闘莉王氏は「そこに森保(一)監督の失敗があった」という。
「久保選手を代えちゃいけなかったんです。ここから展開が悪くなった。押し込まれる流れになってしまった。そうなったら誰かがボールをキープしなきゃいけない。キープしてくれるのが久保選手です。その選手を代えてはいけない。ボールが落ち着くのが久保選手ですから。あそこの交代は失敗だった」と語気を強めて非難していた。











