日本代表DF伊藤洋輝(24=シュツットガルト)に〝ハイボール問題〟が指摘されている。

 2022年カタールW杯時には、バックパスをやり玉に挙げられていた伊藤。左サイドバック(SB)で先発した1―2で敗れたアジアカップ(カタール)準々決勝では、ハイボールの処理に難があったとの意見も出ている。

 ネット上などでは「身長高い(188センチ)のになんでハイボール競らないのか分からん」「伊藤は何で毎回ハイボール競り合わないで1回バウンドさせるの? あれなら188センチの伊藤より170センチの長友の方が空中戦強いだろ」などの声が上がった。イラン戦を中継したテレビ朝日の解説で松木安太郎氏も〝バウンド処理〟を問題視していた。

 伊藤はアジアカップ5試合のうち3試合で先発し、残りの2試合はDF中山雄太(26=ハダースフィールド)だった。森保ジャパンで不動の左SBは現れておらず、伊藤に関しても賛否両論がつきまとう。26年北中米W杯に向けて、誰が主戦の座をつかむのだろうか。