プロレスの祖・力道山が眠る東京・大田区の池上本門寺で3日、恒例の「節分追儺式(ついなしき)」催され、前年度の「プロレス大賞」女子プロレス大賞を初受賞したスターダム・中野たむが初参加した。
プロレス界からはこの他、ドラディションのレジェンド・藤波辰爾、全日本プロレスの世界タッグ王者・斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ)、〝お騒がせ女子プロレスラー〟ことウナギ・サヤカも参加。多くの参列者が詰めかけた会場で、思いを込めて豆をまいた中野は「楽しかったです! ファンの方も『復帰戦、頑張ってね!』って言ってくれて勇気をもらいました」と笑顔を見せた。
昨年10月のワールド王座戦で左ヒザを負傷し戦列を離れたが、今月4日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会で4か月ぶりに復帰する。「今日、負の感情や厄を落とせた状態で、明日の復帰戦に迎えられることに感謝してます」とし、「このままスターダムに福を持って帰ろうと思います。そして福女として、ここからプロレス界を引っ張っていきます!」と宣言した。
最後は、先日のプロレス大賞授賞式で対談したレスリングの五輪メダリスト・浜口京子から伝授された気合入れの言葉「やればできる。私ならできる。必ずできる…」と唱えながら決戦の地・大阪へ向かった。












