王室専門家のピーター・ロイド氏が、前立腺肥大の治療を受けたばかりの75歳のチャールズ国王の健康状態を考慮し、ウィリアム皇太子の即位を優先して退陣すべきだと主張した。その際、キャサリン皇太子妃が王妃になれば、メーガン妃は大いに「嫉妬」するだろうと語った。31日に英紙エクスプレスが報じた。

 ロイド氏は、GBニュースのインタビューで、国王の最近の健康不安を受け、長男ウィリアムを優先して退陣することを検討すべきだと提案した。

 同氏は「私はチャールズ国王は退位すべきだと思うし、ウィリアム皇太子もステップアップしてその仕事をすべきだと思う。純粋にヘンリー王子とメーガン妃の反応を知りたいからだ」と指摘した。さらには「まあ、彼らはワイルドで嫉妬深いですからね」と皮肉交じりに語った。

 同紙は「メーガン妃はケイト王女が女王に就任すれば大混乱を引き起こす」と刺激的な見出しを立てている。

 75歳の国王の現在の職務については「国王がこれまでに遂行した任務は、ウィリアム皇太子の約3~4倍になる」というハードなものだという。国王は前立腺肥大の治療のため入院し、現在は自宅で静養している。

 キャサリン皇太子妃は腹部手術からの回復や、皇太子とともに子供たちの世話をするため、王室の公務から一時的に離れている。国王の退位はまだ先になりそうだが、仮にキャサリン皇太子妃が王妃となった場合、メーガン妃はどんな反応を示すのか、注目となってきた。