米女子ゴルフツアー「ドライブオン選手権」最終日(28日=日本時間29日、フロリダ州ブラデントンのブラデントンCC=パー71)、首位と4打差の2位から出た古江彩佳(23=富士通)は3バーディー、5ボギーの73と伸ばせず、通算7アンダーで4位だった。

 強風に見舞われる悪条件の中、最終組で回った古江は苦しみながらも踏ん張り、先週の開幕戦に続く4位に入った。「ここまでの3日間と違う風や気温に対応しきれなかった。ただ、(スコアが)上の人もなかなか伸ばせず耐えている中で、落としながらも耐えられたとは思う」と笑顔で振り返った。 

 通算11アンダーで首位に並んだリディア・コ(ニュージーランド)とのプレーオフを制したネリー・コルダ(米国)がツアー9勝目を挙げた。稲見萌寧(Rakuten)は5バーディー、2ボギーの68と伸ばし、通算5アンダーの8位。また、畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が通算4アンダーの9位、西郷真央(島津製作所)は通算1オーバーの32位だった。