米女子ゴルフツアー「ドライブオン選手権」3日目(27日=日本時間28日、フロリダ州ブラデントンのブラデントンCC=パー71)、3位から出た古江彩佳(23=富士通)はボギーなしの2バーディーの69で回り、首位と4打差となる通算9アンダーの2位に浮上した。

 古江は「ピンチもありながら、うまく耐え切って風の強い中、アンダーで回れたのはよかった」と振り返った。風のジャッジについては「うまく読み切りながらラウンドできた」と合格点を与えた。4位だった先週の開幕戦に続き、好調をキープしている。

 首位のネリー・コルダ(米国)らと最終組で回る最終日に向けては「天気は雨予報もあるので違うと思うけど、切り替えて明日は明日で集中したい。1位との打数は離れているので自分に集中するだけかなと思う」。勝てば、2022年7月の「スコットランド女子オープン」以来の米ツアー2勝目となる。

 そのほか日本勢は、畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が通算5アンダーの12位、西郷真央(島津製作所)は通算3アンダーの22位、稲見萌寧(Rakuten)は通算2アンダーの30位につけた。