女子プロレス「スターダム」のワンダー王座を保持する安納サオリ(32)が〝闇の黒虎〟スターライト・キッドに宣戦布告だ。

 2月4日エディオンアリーナ大阪第1競技場大会で激突する両雄。28日の埼玉・所沢大会で安納は水森由菜と組み、キッド&琉悪夏と対戦した。

 序盤からキッドに場外戦を仕掛けられたが、安納がビッグブーツでけん制。さらに琉悪夏をジャーマンの体勢で捕らえたところで、水森がラリアートでぶん殴る好連係を炸裂させる。最後は安納が琉悪夏を引き起こし、タンタンドルで3カウントを奪った。

 試合後、マイクを持った安納は「キッド、歴史やベルトを壊すって言ってたな。そんなことさせへん。私が守り抜く。だから安心して!」と豪語。リングを去ろうとすると、キッドからドロップキックを見舞われ、ベルトで首を絞められてしまった。

 キッドからは「そんな言葉、いらねえんだよ!」と吐き捨てられたが、王者はギロリとにらみ返し、リングを後にした。