所属先が決まっていない藤浪晋太郎投手(29)にフィリーズ専門メディア『Inside The Phillies』が熱視線が送っている。
同メディアは「フィリーズはスター性のある打線は擁している。そのため、後半のイニングのためのブルペンピースや、必要に応じて登板が可能な選手を探している」と伝え、藤浪の獲得を切望した。
藤浪は2022年オフに阪神からアスレチックスに加入。シーズン途中でオリオールズに移籍し、今オフにFAとなった。アスレチックスでは先発を任されたが、結果を残せず4月末に中継ぎに配置転換。オリオールズに移籍した後はリリーフとして30試合に登板し、2勝0敗2セーブ2ホールド、防御率4・85の成績を残した。
「フジナミはストライクゾーンを見つけることに苦労し、シーズンを終えた。フィリーズのケイレブ・コーザム投手コーチなら火炎放射の日本のリリーフ・フジナミのセンスをうまく生かすことができるかもしれない」(同メディア)
さらに、条件面についても「彼はメジャーリーグの最初のシーズンで非常に苦労し、価値を落としてしまった。だが、そのことが格安の契約で選手を探しているフィリーズにとって有利に働くかもしれない」と続けた。
日本人選手では大谷、山本がドジャースに加入。今永がカブス、松井裕がパドレス、上沢がレイズとマイナー契約を結ぶなど続々と所属球団が決定。唯一去就が未定となっている右腕に、さらなる注目が集まりそうだ。











