斉藤健一郎参院議員が16日、大津綾香氏が党首を務めるみんなでつくる党(旧政治家女子48党、旧NHK党)に所属せずに無所属で活動する意向を固めた。
斉藤氏はこの日夕、X(旧ツイッター)に「私、参議院議員 斉藤健一郎は今年より政党は無所属となり、会派NHKから国民を守る党として活動していきます」とポストした。
斉藤氏は大津氏と代表権争い中だが、この日までに総務省に党所属届を申請する必要があった。斉藤氏は前日に苦渋の決断をしたとして、残留を表明。この日、申請する予定だったが、午後になって大津氏が政党交付金の受け皿となる口座を新たに作っていたことが判明。立花孝志氏が午後6時に期限を設定し、大津氏に口座の銀行名開示を迫っていた。
大津氏はXに「政党助成金は党執行部として適切に管理しています。入金口座がどこかは執行部でない所属議員が知る必要のない事項」と回答を拒否した。
立花氏は午後6時の締め切りを前にXに「浜田聡参院議員も斉藤健一郎参院議員もみんなでつくる党に所属しない事が決定しました! これにて、大津綾香は、国政政党の党首から、政治団体の党首になりました。あとは、しっかり責任を取ってもらいます! もちろん私も別の方法で責任取ります!」とポストした。












