2度のドーピング違反で陽性となった元K―1王者の木村〝フィリップ〟ミノルが23日に開催される「ケンカバトルロワイアル tо the wоrld」に〝参戦〟することがわかった。
木村は6月のドーピング検査で陽性となり、半年間のRIZIN出場停止処分を科された。その後、復帰戦として12月31日の「RIZIN.45」(さいたまスーパーアリーナ)で同じく元K―1王者の安保瑠輝也との一戦が組まれたが、先月行ったドーピング検査で再び陽性となり、試合は中止となった。
そんななか、ケンカバトルロワイヤルの公式X(旧ツイッター)が5日、木村の写真とともに「【重大発表】ケンカバトルロワイアル遂に開幕。なんと今回はあの木村ミノルフィリップミノル選手が殴り込み!」などと書かれた画像をアップ。当日試合をするかは不明だが、てっきり反省しているかと思っていた人々にとっては驚きの発表だった。
RIZINの一戦が消滅した安保のその1人。すさかず自身のXを更新し「お前なにしとんねん笑」とツッコミを入れた。
安保は木村について、怒りや憎悪よりも、観察対象として「興味がある」と自身のユーチューブなどで語っていた。投稿にある「笑」はその証だろう。
ただ、ネット上は大荒れだ。SNSでは「これは草」「終わった」「もう何でもアリだな」「自分がやったことの重大さをわかってない」と厳しい声が殺到。一方で「どんどん打っていこう」「相手死ぬど」「これが見たかった! 界王拳を使っていないミノルなんて意味がない」など煽る意見も寄せられている。
ケンカバトルロワイアルはバン仲村が主催するケンカ自慢による格闘イベント。今年4月には安保軍団が参戦し、仲村軍団やSATORU軍団などとトーナメント戦を争い、優勝賞金1000万円獲得している。












