国内男子ゴルフツアー最終戦「日本シリーズJTカップ」最終日(3日、東京・東京よみうりCC=パー70)、2差3位から出た石川遼(32=CASIO)が、サンデーバックナインの大崩れで通算8アンダーの7位に終わった。

 最終組でスタートした石川は前半を4バーディー、2ボギーと2つ伸ばして優勝争いに絡んだが、後半になると一変。バーディーなしの3ボギー、1ダブルボギーの大荒れで順位は急降下してしまい、4年ぶり3度目の大会制覇を逃した。「この悔しさを来年の試合で晴らせるようにしたい」とリベンジを誓った。

 この日は、通算15アンダーで優勝した蝉川泰果(22)、1差2位の中島啓太(23)とのラウンド。石川は優勝争いから途中離脱してしまったこともあり、世代交代を印象づける結果となってしまった。

 ただ今季の石川は未勝利だったものの、国内開催の米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」4位や国内メジャー「日本オープン」2位など上位争いもあり、来季は復活勝利を期待したいところだ。