「NPBアワード2023」が28日、東京都内のホテルで開かれた。広島の島内颯太郎投手(27)は42ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手賞を受賞した。島内はプロ5年目で自身初のタイトル、球団にとっても同賞の受賞は初。

 右腕は今季、自己最多の62試合に登板すると3勝3敗2セーブ、39ホールドを記録。42ホールドポイントは球団最多でもある。島内は今季を「初めて1年間、一軍でプレーをさせていただいた。本当に充実した1年になった」と振り返った。

 さらに「球団初のタイトルということで、そこはすごく光栄に思う。来年も取れるように頑張る」とも話した。そして最後にファンへメッセージを問われると「応援ありがとうございました。またここに立てるように頑張ります」と語った。