ノアの征矢学(38)が、初のGHCヘビー級王座取りへ悲壮な覚悟を示した。

 2024年最初の興行となる1月2日の東京・有明アリーナ大会で王者の拳王(38)に挑戦する。2人はかつて「金剛」で共闘したが、今年6月のユニット解散を機にたもとを分かった。

「4年近く一緒にいて、背中の大きさはすごく感じていた。特にプロレス以外の発信力はずば抜けている」。今でも元ユニットリーダーに一目を置くからこそ、打倒・拳王の思いは人一倍強い。

「金剛を解散した理由の一つに、拳王超えを期待されているというのもあるはず。何としても、彼から王座を奪いたい。ずっと信念を持ってやってきて、そこは変わらない。今後は『ノアの征矢学』として、一人の力でのし上がっていかないといけない」

 27日の新宿大会ではタッグマッチで前哨対決し、激しい攻防を展開。新春決戦まで、まだまだ勢いをつける。