格闘家の安保瑠輝也が新たなターゲットにYA―MANに定めた。
 
 安保は大みそかに行われる格闘技イベント「RIZIN.45」(さいたまスーパーアリーナ)で、木村〝フィリップ〟ミノルと対戦予定だったが、再び木村のドーピング検査陽性が判明し、対戦が消滅した。

 安保は24日、自身のX(旧ツイッター)で「俺が言うのもあれやけどミノル正気か? 俺は別にドーピングしてても良かったけどRIZINがそう決めたならこれ以上は何も言われへん。しっかり抜いてドーピング検査をパスしてこい。絶対に来年実現させるぞ」と投稿。

「ドーピングしてても応援される構図が俺の発言によってできたのに、またしてもドーピング摂取によって試合中止になる木村ミノル…さすがに義理人情なさすぎ。安保見習った方がいいで」とつづり、「今年の大みそかは俺もしっかり準備しててかましたい。誰が俺とやりたいやつおる? 70キロなら誰とでもやったるで」と呼びかけた。

 続く投稿では、自ら対戦相手を〝指名〟。安保は「おいYA―MAN 朝倉未来に勝って、これからは俺の時代ですとか言ってたけど全然お前の時代になってへんな」と〝挑発〟した。YA―MANは19日に行われた「FIGHT CLUB」で朝倉未来にKO勝ちを収めている。

 理不尽な主張はなおも続く。

「そもそも謎の団体作って、変な煽りしてなかったら未来さんはあんなことにはなってなかった(そして俺も叩かれてなかった) 誰も得せん試合をお前が作り上げた」

「お前なかなかおもろい試合するけど、パンチ振り回すことしか知らんから俺がキックボクシングってもの教えたるわ 路上の伝説を倒したRISEのチャンピオンが逃げるわけないよな?」

 安保は朝倉が負けた際、SNSで「朝倉未来一気に興味なくなったわ」とつぶやき、大炎上。安保は「大事なことだからもう一回言う。そして俺も叩かれてなかった」と繰り返し、その根本原因はYA―MANにあると主張している。

 安保とYA―MANの一戦は果たして実現するか。