立憲民主党の泉健太代表が15日、JR有楽町駅前イトシア前で街頭演説対話集会を開催。次期衆院選に向けて〝候補者募集〟を行った。

 泉氏は岸田政権の支持率がマスコミ各社の調査で政権発足以来、過去最低を記録していることに触れ「改めて日本に政権交代が必要です。それがないと政治の緊張感が生まれないんだということをみなさんと共有したいです」と訴えた。

 集まった聴衆からの質問にも答えた。最初に手を挙げた男性からは「野党の最大化とかではなくて、世界では最大野党が次の選挙で政権を取ると宣言している。それが普通の政治です。政治を変えるならば、政権を取らないと変わらない」とエールが送られた。

 これに泉氏は「〝泉健太が政権交代を目指さない〟とは言っていないんです。一日も早く政権を取り、政権交代を目指します。ただ、うちは単独過半数の候補者がいないんです。いま164名まで候補者がいますが、単独で政権をとれる状況になっていないので、そこは各政党と全部足し合わせれば、自民党を単独過半数に追い込めるという状況ですね…」と答えると、次期衆院選での候補者を募った。

「もし志をもっていただけるのであれば、ご質問をしていただいたあなたも含めて、女性も若い方もいろんな支援策を作って、国会にチャレンジする方を大、大、大募集しています。ほかの野党も募集していると思いますが、そこは立憲が一番、政権交代できる可能性が高い政党です。候補者としてエントリーしてもらいたいです」と泉氏は語った。