昨年10月に死去した故アントニオ猪木さんの生誕80周年イベント「燃える闘魂・アントニオ猪木展」が、15日から大阪・阪神梅田本店で開催される。14日には内覧会が行われ、猪木さんの師匠・力道山夫人の田中敬子さん、モノマネ芸人のアントニオ小猪木、アントキの猪木が出席した。

「猪木展」は今年8月に京王百貨店新宿店で催され、約3万人が訪れ、大盛況に終わった。今回はプロ野球・阪神タイガースの38年ぶり日本一で沸く関西に進出。小猪木は、猪木展が開催中は阪神が連勝街道を突っ走っていたことに触れ「東京での展示では阪神タイガースは負けてなかった。ここはパワースポットだ!」とアピール。

 敬子さんも「私も野球が大好き。主人の力道山も野球が好きだった。阪神が勝ってよかったねと。猪木さんが空から見てたんで、勝ったんじゃないかと」と〝燃える闘魂〟と阪神日本一の不思議な縁を口にした。
 
「猪木展」では猪木&モハメド・アリのガウンや、アリから猪木への手紙、猪木さん直筆の書などが展示され、愛用した「闘魂棒」は直接手に触れることができる。19日には〝飛龍〟藤波辰爾、25日には組長・藤原喜明と写真撮影会が行われる。26日まで開催。