広島・高橋昂也投手(25)が10日、キャンプ地の宮崎県日南市で契約交渉を行い、200万円減の年俸800万円で更改した。昨年から2年連続で一軍登板がない。今季、二軍では12試合に登板して1勝2敗、防御率8・46だった。

 高橋は「一軍で投げれなかったことは反省しなきゃいけない。悔しいシーズンだった」と話した。今季はドラフト同期の矢崎、床田、坂倉、アドゥワがそろって活躍。「同期の中では自分が一番、頑張らないといけない」と来季に向けて表情を引き締めた。

 また、同日にキャンプ地で契約更改交渉を行った育成の新家颯投手(20)が50万円増の年俸350万円でサイン。小林樹斗投手(20)が年俸550万円、清水叶人捕手(19)と高木翔斗捕手(20)が同500万円、内田湘大内野手(19)と久保修外野手(23)が同600万円と全員が現状維持で更改した。

 さらに広島県廿日市市の大野寮で契約更改の中村奨成捕手(24)が50万円減の年俸750万円、育成の名原典彦外野手(23)と前川誠太内野手(20)がともに50万円増の年俸350万円でサインした。(金額は推定)