立花孝志氏らと代表権を争っている政治家女子48党の大津綾香氏が6日、都内で会見し、「みんなでつくる党」への党名変更を発表した。
今年3月にお家騒動が勃発後、大津氏が会見を開くのは約半年ぶり。会見資料で大津氏は「前党首の乱脈な党運営に疑問を抱いたことから旧執行部らと対立し、様々な圧力や誹謗中傷などと闘いながら党改革を推進中」と紹介された。
この日、大津氏側の政女党は臨時総会を開催し、党名変更や党規約、新しい綱領を定めた。
「みんなでつくる党」の新党名のプラカードを掲げた大津氏は、「立花氏が党首としてこの党を率いていた時期は党名をコロコロ変えたり、奇抜な政見放送の製作、ある意味では政治をオモチャにしていた歴史を反省し、スケルトンな党運営を目指すべく、このような党名にした」と説明した。
立花氏側との代表権争いは裁判中で、年内に結論は出ない見通しになっている。大津氏は代表権争いの解決とともに「私がやりたいことをみんなで作り上げていく。次世代のための党っていうのを実現できるのか。とりあえずできるところまでやってみたい」と抱負を語った。












