イングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティーがスペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)の獲得に興味を示している。

 スペインメディア「FICHAJES」はスペインで覚醒した久保について「シーズン序盤に活躍するRソシエダードのスター選手。(スペイン1部)レアル・マドリードが注視している中、日本人がマンCのリストに滑り込んだ」と報じ、昨季の欧州チャンピオンズリーグ王者が来夏の獲得に向けて関心を示しているという。

 久保をめぐってはイングランド・プレミアリーグのアーセナルやリバプール、マンチェスター・ユナイテッドが獲得に乗り出す構えで、久保の古巣で契約解除金6000万ユーロ(約94億8000万円)のうち、50%の売却益を得られるRマドリードも買い戻しを検討するなど、周辺は慌ただしくなっている。そこに資金力に定評のあるマンCが参戦となればシーズン後に大争奪戦に発展するのは間違いない。

 同メディアは「ジョゼップ・グアルディオラ監督は若い才能を最大限に引き出す能力で知られており、日本代表は宝石の一つになるかもしれない」と指摘しており、久保にとっても魅力的な移籍先の一つになりそうだ。