まさかのトラブルに見舞われた、フィギュアスケート男子で2010年バンクーバー五輪7位入賞の織田信成(36=大阪スケート倶楽部)に対し、ファンから励ましの声が相次いでいる。
22年11月に現役復帰した織田は、28日に行われた西日本選手権で優勝。全日本選手権(12月・長野)に進む上位6人の枠に入ったが、日本スケート連盟によると、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)への再登録を怠っていたことから、日本一決定戦への道が断たれてしまった。
織田は30日までに自身のSNSを更新し「昨年10月に日本スケート連盟・大阪府スケート連盟に現役復帰の報告を行い、選手登録に必要な手続きについて、その都度確認して参りました。その際、ドーピング手続きの指摘やチェックはなく、自分自身も気付いていませんでした」と明かした。
その上で「今年7月に日本スケート連盟から『WADAへのドーピング登録が済んでいない。全日本選手権出場への登録期間を過ぎているので、すぐに除外申請書をWADAに提出してほしい』という旨の連絡がありました。連盟の指示通り、WADAへ除外申請書を提出しましたが、8月末にWADAから『除外申請を却下する』との報告がありました」などと一連の経緯を説明した。
この投稿には多くのファンが反応。「ここまで到達する為にどれだけの努力と鍛錬をされたかと全日本は本当に残念です。連盟は一人ひとりの選手のサポートを誠意を持って取り組むべきと思います。これからも織田さんのスケートを楽しみに応援しています!」「全日本目標だったのに残念というか悔しいです。ノブくんなんとか元気出して次のステップに向かってくださること祈ってます」「どんなことがあっても負けずにまっすぐすすむのぶくんを誇りに思います。今後も今まで以上のご活躍をお祈りしております」などの声が上がっている。










