広島の新井貴浩監督(46)が25日、東京都内のホテルで行われたスカウト会議に参加した。1位は青学大・常広羽也斗投手(22)と公表済み。松田元オーナー(72)らと26日のドラフト会議に向けて最終調整を行った。
常広を映像などでチェック済みだという新井監督は「今年の目玉だと思うし、すべてのボールが一級品だと思う」と話した。そのため競合も覚悟している。指揮官は「くじの場合は私が当たりくじを引きたいと思う」と語った。
「できれば競合してほしくない」と新井監督。それでも「(青学大出身の)小窪(内野守備・走塁)コーチが『引かせてください』と言っていた。でも『間違いなく君より私の方が運がある』(と言った)」と冗談を交えて話す〝余裕〟も見せた。
験担ぎは「私は験は担がない主義なので」と否定。そして「すべてこれ(右腕)一本で。現役の時から腕一本なんで。力で引きたいと思う」と気合を入れた。監督として2度目のドラフト会議。「当日の雰囲気はわかっている。昨年より少し落ち着いている」と話した。












