日米男子ツアー共催の「ZOZOチャンピオンシップ」最終日(22日、千葉・アコーディア習志野CC=パー70)、8位から出た石川遼(32=CASIO)は8バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの67で回り、通算7アンダーの4位と日本勢トップで4日間の戦いを終えた。
首位と5打差で迎えた最終日。8番で3つの目のバーディーを奪うと、一時は2打差まで詰め寄る。しかし9番をボギーとし、10番で取り返すも11番のボギー、12番のダブルボギーで失速。それでも14番から3連続バーディーで意地を見せ、17番でボギーの後に18番のバーディーで締めでギャラリーを沸かせた。
トップ10フィニッシュによって、米ツアー「ワールドワイド・テクノロジー選手権」(11月2~5日、メキシコ)の出場権をゲット。石川は「出たい思いはある」と前向き。2018年に国内ツアーへ復帰したが、再び米国への思いは強い。「常にそう思っている。自分自身のレベルをどんどん上げていって、PGAの舞台でプレーできる自分をつくり上げようと、ここ5年間くらいやっている」
世界最高峰の舞台へ復帰するチャンスがつながった石川。次の米ツアー参戦も注目されそうだ。












