ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(46=米国)が、イスラム組織ハマスから攻撃を受けたイスラエルの支援に乗り出した。

 米メディア「TMZスポーツ」は「メイウェザーが物資を届けるためにイスラエルへプライベートジェットを飛ばす」と題する記事を掲載。「メイウェザーは、ハマスのテロ攻撃を見て、助けなければと思ったようだ。ボクシング界のレジェンドは、イスラエルの最前線に物資がぎっしり詰まった自家用機を送る手配をした」と報じた。

 さらに「イスラエルの救援団体と手を組んだフロイドは、今週末に〝エア・メイウェザー〟を中東の国に派遣し、物資を届ける手配をしたという。食料や水、IDF(イスラエル国防軍)や民間人のための防弾チョッキまで、あらゆるものを運ぶ予定だ」と詳報した。同メディアによると、今年8月にハワイ・マウイ島で大規模な山火事が発生した際、メイウェザーは現地の70世帯に食料などを提供したという。

 その上で、メイウェザーが自身のSNSに投稿したコメントを紹介。「私はイスラエルと世界中のユダヤ人の味方だ。反ユダヤ主義を全力で非難する。私は平和のために立つ。私は人権を支持する! テロリズムは決して正しい答えではない!」と伝えた。