2003年に活動を休止した女子プロレス団体「アルシオン」が、一夜限りの復活を果たす。
同団体に所属していた府川唯未(47)とリングアナウンサーを務めていたオッキー沖田氏(49)が10日に都内で会見し、来年1月12日に東京・新宿フェイスで「アルシオン1日復活&卒業式」を開催すると発表した。
府川は「(団体が)存在していれば今年で25年。活動休止という形で、最後はグダグダ、モヤモヤと吸収されて合併し、短い期間ではあったんですがみなさんに愛された温かい団体だったので、最後は笑顔で解散したい。そのための正式な1日復活となります」と開催の経緯を説明した。
アルシオンは、現在はスターダムのエグゼクティブプロデューサーを務めるロッシー小川氏が1998年2月に旗揚げした。だが、2003年6月に資金繰りの悪化により活動停止に追い込まれ、堀田祐美子率いるユニット「Z―SPIRITS」に吸収合併された。
今回の開催に際し、01年に試合中の負傷により現役を引退した府川と04年に引退した藤田愛が一夜限りの復帰を果たすことも決定。またOGによるトークショーや解散式が行われる予定だ。
ロッシー小川氏の協力について、府川は「小川さんはアルシオンの生みの親なので、いろいろご協力をお願いしたいと思っております」と語り、沖田氏も「(所属していた)みなさまにはちゃんとお声がけをしていき、その中で参加できる、できないはみなさんの判断になると思いますが、なるべくご協力を仰ぎたいと思っております」とした。
最後に府川は「温かい時間をみなさんと共有したい。ぜひ会場に足を運んでいただければと思います」と呼びかけた。
現時点で参加が決定しているのは、吉田万里子、大向美智子、玉田凛映、府川唯未、藤田愛、美幸涼、闘牛空、北尾由香里、遠田由佳(MICKY☆ゆか)、チャパリータASARI、矢樹広弓、Baby―M、AKINO、LEON、山縣優。













