イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーが、ノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(23)との契約延長交渉に乗り出すと、英紙「テレグラフ」が報じた。

 ハーランドは加入1年目の昨季、リーグ戦36ゴールを挙げて得点王に輝くなど、公式戦52得点の大爆発。チームの3冠獲得に大きく貢献した。今季も引き続き好調モードを続けている中、かねてスペイン1部レアル・マドリードの関心が伝えられている。

 2027年6月末まで契約を残すが、契約解除条項が存在するとスペインメディアなどで報じられている。当初24年夏とされていたが、今春には25年夏に2億ユーロ(約314億円)になったとも報じられた。ハーランドの代理人は、契約解除条項については、明言を避けている。

 いずれにしても流出の危険性はあるだけに、同紙は「マンチェスターCRマドリードの関心を遮断するために、ハーランドとの契約延長交渉に乗り出す」と指摘した。

 ハーランド本人は、マンCの居心地に満足しているとされ、契約延長となれば、年俸などの条件面もアップするだけに、応じる可能性はあるだろう。実現となれば、Rマドリードなどビッグクラブの補強契約に大きな影響を与える。今後の展開が注目が気になるところだ。