フランス1部モナコのMF南野拓実(28)も、うかうかしていられないようだ。モナコは、今季活躍中の南野らを負傷で欠きながらも、30日(日本時間1日)のホーム・マルセイユ戦に3―2で勝利。前節(9月22日)のニース戦で喫した今季初黒星の流れを引きずらなかった。
この勝利に大貢献したのは、今季初先発し、2得点をマークしたMFマグネス・アクリウシェ(21)。チームの攻撃を引っ張る南野らの不在を感じさせなかった。クラブ公式サイトによると、アドルフ・ヒュッター監督は試合後の会見でアクリウシェを絶賛している。
「今季2ゴール目、3ゴール目を決めた。ゴロ(MFアレクサンドル・ゴロビン)とタキ(南野)が欠場したにもかかわらず、彼は素晴らしいプレーして期待に応えてくれた。前にも言ったが、彼はここ数週間で良いトレーニングをしており、スタメンに入るのにふさわしい選手だった。彼の貢献にとても満足している」
若手の急成長は、南野ポジションを揺るがしかねない。まずは負傷の回復が最優先だが、復帰後はインパクトのあるプレーが求められそうだ。











