卓球女子五輪3大会連続メダリストの石川佳純さんの人気が中国で急上昇し、その将来を予想する議論が白熱している。
石川さんは中国・杭州で開催中のアジア大会に、日本オリンピック委員会(JOC)の本部役員として参加。卓球界のレジェンドとして中国でも絶大な人気を誇り、引退後の活動にも注目が高まっている。
そうした中で、石川さんの今後に関する議論も沸騰。38万人近いフォロワー数を誇る中国の人気インフルエンサー「越之」が自身の「微博」(中国版X=旧ツイッター)で「福原愛の人気は下がっているのに、石川佳純の人気は上がっているだろうか。石川さんは、バラエティー番組に出るために中国に来るようなことはないような気がする。彼女は将来、橋本聖子や室伏広治のような道をたどる可能性が高い」と持論を展開した。
橋本氏はスピードスケートや自転車で五輪に出場した後に政界に転身し、五輪相や東京五輪・パラリンピック組織委員会会長など要職を務めた。室伏氏はハンマー投げ男子で2004年アテネ五輪金メダリストで、引退後の現在はスポーツ庁長官としてらつ腕をふるう。こうしたレジェンドと同じく、石川さんも政界で要職に就く存在になると期待されているのだ。
中国でも石川さんへの関心は非常に高いようだ。











