フィギュアスケート女子の住吉りをん(20=オリエンタルバイオ・明大)は、頂点取りにも悔しさをにじませた。
ショートプログラム(SP)4位で迎えた東京選手権最終日(24日、東京・ダイドードリンコアイスアリーナ)のフリーで123・13点をマーク。合計188・53点で逆転優勝を果たし「少しジャンプのミスが出てしまったけど、気持ちの切り替えだったりというところで自分の成長が見られた」と振り返った。
その一方で昨季から取り組んでいる4回転トーループは両足着氷となった。「今日はいけるかなという自信があったけど、本番になると少し気持ちが弱くなってしまった」と自己分析。その上でグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス大会&第5戦フィンランド大会に向けて「体力強化をして、去年よりいい順位を狙いたい」と意気込みを口にした。
昨季のGPシリーズはともに3位。4回転トーループで新たな扉を切り開くことはできるか。











